DMM.com証券の紹介

DMM.com証券のDMM FX・DMM CFDの紹介になります

DMM.com証券は旧SVC証券になります。DMMグループになり、FXの方も積極的にプロモーションを行い知名度も急上昇しています。DMM.com証券の取扱い商品はFXとCFDとなり、どちらも証拠金取引による金融商品となりますが、実はこの二つだけでも大抵の金融商品に投資を行う事が出来ます。FXはご存知の様に、外国為替取引となりますがCFDによって、国内株・海外株・株価指数をカバーしています。

 

CFDと言うと、聞きなれないかもしれませんが、実はFXもCFDの一分野になっています。どちらも共通しているのがレバレッジを駆使して取引を行う事出来る為、リスクも高くなりますが、高いリターンを期待する事が出来る金融商品となっている点になります。DMM.com証券で快適なFX/CFDの取引を楽しんでください。もちろん口座開設後にいきなり投資開始ではなく、デモ取引を行う事が出来ます。

 

通貨ペア・コスト・レバレッジについて

DMM FXで取り扱っている通貨ペアは主要国通貨を中心としていて、12通貨ペアとなります。この数はFXサービスを提供している会社の中でも、かなり少ない数となっていますが、メジャーな通貨のみに絞っているので、マイナーな通貨で取引を考えていない人にとっては、これで実は十分だったりします。

 

取引の際に掛かるコストとしてはスプレッドがありますのが、DMM.com証券で提供されているFXサービスでは、このスプレッドが非常に狭い事で有名です。USD/JPYの場合のスプレッドは0.8銭、EUR/JPYの場合には1.4銭となっています。他の取引通貨ペアの場合も同様に業界内でも最高水準の狭いスプレッドで提供をされています。しかもこのスプレッドは原則固定となっているので、変動制を採用しているスプレッド会社と比較をしても、安心して取引を行う事が出来る様になっています。

 

レバレッジに関しては、かつては最大で200倍のレバレッジで取引を行う事が出来ましたが、2011年8月に開始されたレバレッジ規制によって、国内FX会社の全てにおいて、最大レバレッジは25倍となっています。法人として口座開設を行う事で、最大レバレッジを引き上げる事が出来る様になっていますが、DMM.com証券の公式サイトをチェックする限りでは、法人口座開設の申し込みページがなかったので、個人でしかお申し込みが出来ない形となっているのかもしれません。

 

DMM.com証券のCFD

CFDは、最近になって取引を行っている人の数となる口座開設数や、取引高が急速に伸びてきた金融商品となっています。これは証拠金取引となる点はFXと同じになりますが、取引をする対象が非常に幅広くなっているのが特長となっています。しかし、扱っている銘柄に関しては、取り扱っている会社によって数に大きな違いがあります。

 

DMM.com証券でもCFDの取引を行う事が出来る様になっていますが、対象となる銘柄に関しては、7銘柄となっています。7銘柄となると少なく感じてしまうかもしれませんが、投資の初心者でも馴染みのある、日経225に連動している指数銘柄や米ナスダックに連動している指数について取引を行える様になっています。また、話題の商品となっている原油やゴールドについても取引を行える様になっているので、初心者の人であれば、取り組みやすい銘柄はしっかりと用意されているので、こちらもオススメとなっています。DMM.com証券のCFDサービスについてはこちらのサイトで詳細を扱っているので、興味のある人は参考にしてみて下さい。


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